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うきしま

浮島日記

その84

西暦2007年(平成19年)

4

文中、たまに敬称略で失礼!


4月29日(日曜日)「公会堂アートショウ」の巻
何をやっているのでしょう?絵美理が手伝いながら、岡田君と私が必死に鯉のぼりのポールを建てているところ...。(HK)
今秋、いよいよ「公会堂アートショウ第二回」が開催される事になった。今日は久々に第一回参加作家が集まり、打ち合わせ。(HK)
4月27日(金曜日)「花と吹雪」の巻
ケイトたちの送別会を盛岡の友人たちが企画。焼肉屋とパブに行って飲む。(HK)
仕上げはジョニー。朝の二時まで飲み歩く。
夕べ突然降った雪が積もって今朝はうっすらと白く雪化粧、萌え始めた緑の上の白はとてもきれいだった。しかし雪もすぐに解けて、やっと庭のスイセンが花を咲かせる。久太屋石庭の最終調整。(HK)
4月23日(月曜日)「春一番」の巻
春めいてきたこの頃。何とか連休までに間に合わせようと、金澤石材で東京ミッドタウンにはいる作品用の台座を作ってもらっていたのだが、作品の台座のカタチを円柱から角に先方がきょうになって突然変更してきた、慌てて、もう作り始めていた円柱をストップ、改めて、角を作り直し。インフルエンザで学校閉鎖となって早く帰ってきた絵美理を連れて盛岡で先日頼んでおいた新しいレンズを入れてメガネの調整。(HK)
4月21日(土曜日)「浮島小学校授業参観日」の巻
先日修理に出した A1がもう帰ってきた。すっきりくっきり。完全復活。土曜日であるが、今日は授業参観日。潮音たちの新しい千葉先生の国語の授業を見学。
学級懇談会からPTA総会、そして教職員歓送迎会、しかし、他校へ異動された先生方はみな都合が悪かったらしく不参加、新しい先生たちの歓迎会となった。(HK)
4月18日(水曜日)「カモシカ」の巻
朝早く事務所で仕事している時にひょっと窓の外を見たら、庭をカモシカがうろうろしていた。かなり大きめの雄カモシカ。春先、食べ物を探しに里に下りてきたのだろうか。夜は「夢づくりの会」総会兼ケイトと子どもたちのお別れパーティが沼宮内らく丸で開催。(HK)
4月17日(火曜日)「絵美理の修学旅行」の巻
今日から三日間、絵美理は東京へ修学旅行。国会議事堂からライオンキング、ディズニーランドにアメ横など、あちこち回る予定。私とケイトは盛岡の歯医者へ、ついでに岩手県立美術館の「日曜美術館30年展」を観る。私だけ残って、アイーナでの、先月NPOとなった「いわて景観まちづくりセンター」企画会議に出席。(HK)
4月15日(日曜日)「流鏑馬」の巻
ひょっこりと大森さんが遊びに来た。先日、札幌に行くフェリーの中でばったり会って以来。彼は趣味で流鏑馬を子どもたちに教えている。さっそく一家揃って流鏑馬の基本指南を(馬抜き)で受けた。(HK)
4月14日(土曜日)「A1」の巻
愛用のコニカミノルタA1を久々に取り出して写真撮ろうと思ったら、縦縞ばかりで何も映らなくなってしまった。以前撮った画像は見れる。さっそくホームページで確認すると、CCD不良らしい。カスタマーサービスに連絡すると、無償修理の対象なので、引き取りを待つ。今、現在、コニカミノルタはカメラ事業から撤退してしまい、サービスはソニーが行っている。(HK)
4月12日(木曜日)「お菓子」の巻
先日浮島に来たサリナから写真CDとともにお菓子が届く。ディズニー・シー、相当楽しかったようだ。夕方盛岡に行き、絵美理のメガネ調整、ニューウイングで食事して帰る。(HK)
4月10日(火曜日)「東京ミッドタウン」の巻
先日送ったケイトの作品を見に「東京ミッドタウン」へ行く。じつは先先週オープニングがあって来る予定してたのに、ケイトが風邪でダウンしたのでドタキャン、やっと今日みれた。かわいい小品だが、三宅一生ショップの前だったので、ケイトはとても満足?!サントリー美術館行ったが休館日...。
安藤忠雄設計のデザインギャラリー「21_21Design Sight」、ミッドタウンの最高の見所はやっぱりここだろう!安藤さんはこのサイズの建築が得意。現在、安藤忠雄展が開催中。規模は小さいが黒川紀章展よりずっと面白かった。それにしても黒川さん負けるわけだよな、これじゃあ。(HK)
ミッドタウン・アートプロジェクトの目玉、安田侃。この作品はよかった(もう一点のブロンズ作品はちょっと...)。百瀬氏の大作もある。しかし正直言って、他の作品群にはがっかり。アートに金がかかっているのに、まず建築空間が作品を置くように考えられていない、置く場所がヘンだ、作品も良くない合わない、だいたいコーディネートが悪い、だから作品が生きてない。近年のアートプロジェクトの中でワースト・ワンだな、ここ。
4月9日(月曜日)「東京ア−トフェア」の巻
午後に代官山で昼を食べてから、アートフロント・ギャラリーで来年の個展やプロジェクトの打ち合わせ。私が来年三月、そして十月にケイト。来年の秋まで気が抜けないか。それでも今年の六月にはイギリスとオーストリアに行きながらバーゼル・アートフェアベネツィア・ビエンナーレカッセル・ドクメンタミュンスター・プロジェクトを見に行く予定。今年のヨーロッパは十年に一度アートイベントの当たり年なのだ。夕方6時から「東京アートフェア」オープニングと内覧会。ロンドンやバーゼルに比べると規模は小さい、でもいろいろと東京アート現状カタログを見るようで、ブースを回っていて面白かった。写真はカイカイキキのブースでライブアートをしていた小出茜氏。まだ高校一年生だが本格的にプロ活動をしている。本人は何処にでもいるようなかわいい高校生だけど、筆がのびのびしていて、絵を描くのが楽しくてしょうがない、才能溢れるっていう感じがびんびんだった。村上さんがこのあとすぐにニューヨークにつれていくそうだ。流行のサイクルが2年と言われる今のアート界、自分のやりたい事を見つめ続けていて欲しい。帰りにドナルド、ルーシーたちジャパンタイムズ新聞美術評論家仲間と有楽町でメシ食って帰る。(HK)
4月8日(日曜日)「汐留パーティ」の巻
明日から始まる「東京アートフェア」を見に東京へ出かける。夜はジョニーのパーティに出席。いつもの汐留電通タワー37Fのレストラン「BICE」で。アートフェア関係者や友人200人以上が集まる。夜は渋谷の「Pink Cow」で二時頃まで飲む。(HK)
4月7日(土曜日)「イースター」の巻
もう好い加減、春だろう。潮音と2人で車を春タイヤに交換。
明日はイースター・サンデーだが、東京行きなので、一日早く松森一家とイースターパーティを今日する。恒例の玉子転がし。 (HK)
4月6日(金曜日)「久太屋石庭」の巻
朝、昨日取り付けた石の微調整と川石を並べ、全体の仕上げ、石庭の完成。池に水を張る。(HK)
4月5日(木曜日)「キツネさま」の巻
朝、起きたら一面雪で真っ白だった。そしてよく見るとキツネが!昨日来た万澤さんが言っていたのだが、よくキツネはネコを襲うらしい。ボビーの怪我はネコ同士のケンカではなく、キツネのせいだという話になった。しかし日が昇ると共に雪はあっという間に解けたのだ。
そして、八時過ぎには久太屋石庭の石運びが始まる。4Tトラック2台で三度ほど往復し、やっと石をすべて運び終わったのだが、途中、十時頃に突然横殴りの雪が降り始め、一時は10m先も見えない猛吹雪となった。しかし次にトラックが来る頃には、キツネにつままれたごとく、またあっという間に解けてしまった。
庭は夕方五時ごろに無事完成。東京から帰ってきた絵美理も一緒に入って記念写真です。(ちなみに絵美理はディズニー・シーで楽しく遊んできたそうです)(HK)
4月2日(月曜日)「深瀬啓智さんをしのぶ会」の巻
「深瀬啓智さんをしのぶ会」が東北大学工学部青葉会館で行われる。私は1989年の仙台シンポジウム以来お世話になった建築家。昨冬急に亡くなられた。情熱溢れるとても素晴らしい人物だった。2000年イギリスからリチャード・マーフィ(道の駅石神の丘設計者)が来た際、お宅に泊めてもらい大変お世話になった。二次会三次会四次会と楽しく飲み回った。(HK)
4月1日(日曜日)「金婚式祝い」の巻
仙台の焼き肉屋で父と母の金婚式祝いをする。ひたすら食べまくる。絵美理とサリナを仙台駅に送ってからまた長命で改めて飲む。(HK)
遊びに来ていたサリナが東京へ帰る。ついでに絵美理も一緒に東京へ遊びに出かける。(HK)

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