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| 1月29日(土曜日)「佐藤一枝個展」の巻 |
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一枝さんの個展を「盛岡クリスタル画廊」にやっと見に行った。前回の大船渡の個展の時のようなドラマチックな驚きと感動はなかったものの、彼女の優しさが石に溢れる。三陸の波、もっと荒くない?と私は思ったが、人によってふるさとの海を見る目はこんなにも違う。彼女の場合は、鉄から石へと素材が変わると切り取る風景の断面や表現される表情も軽やかに変わるのだろう。(HK) |
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| 1月28日(金曜日)「宮城県立美術館とせんだいメディアテークに行く」の巻 |
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公平たちと、6月開催の「ケイトとソン・スーク・ナム/2人展」の打合せのため、きのう仙台に来る。きょうは世間話をしに斎さんと大島氏を「宮城県立美術館」に訪ねる。ついつい長話。帰りついでに「せんだいメディアテーク」に寄って改めて展覧会予定会場を見る。(HK) |
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| 1月23日(日曜日)「初スキー!!」の巻 |
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快晴、柔らかい雪、絶好のコンディションのもと、下倉で今年初スキー。しかし、うちに帰ると体中が痛い!(HK) |
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| 1月22日(土曜日)「石神の丘美術館友の会新年会」の巻 |
| きょうはアートサロン第4回、「ヨーロッパアート最新情報」として、私が今回のイギリスイタリア旅行の簡単な報告をする。後、道の駅石神の丘レストランで新年会、20名ほど集まり、わいわいと飲んでおしゃべり。(HK) |
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| 1月22日(土曜日)「ケイトのギャラリーまわり」の巻 |
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ケイトが廻った銀座ギャラリーで出会った。テキスタイルアーティスト。(HK) |
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| 1月20日(木曜日)「四人展の準備」の巻 |
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| 1月18日(火曜日)「奇跡的生還」の巻 |
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シナモンが帰って来た。いつも旅行の間、シナモンを連れて行くわけに行かないので知り合いの家に預けるのだが、1月5日に吠えて外に出てったきり帰ってこなかったという。すぐ裏が北上山脈、そこは山の中の一軒家でキツネでも追いかけて迷子になったか、クマにやられたか。それとも自分の死期を悟ってけなげに自ら山に入ったか。この寒さの中、2週間経っても帰ってこなかったのでもう絶望的とみんなもう諦めていた。しかし今日になって、そこから十数キロ離れた道路そばにいるシナモンを別の知り合いが見つけて、連れ帰った。見れば元気そのもの、しかもダイエットでしっかりスマートになっている。どうなっているんだろう。でも子どもたちは思わぬ再会に大喜び。(HK) |
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| 1月18日(火曜日)「海外旅行効果」の巻 |
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帰国以来、ボクと潮音は完全に時差ボケ。朝4時はまだいい方で昨日なんか二人揃って朝の1時にはしっかり目が覚めてしまった。おまけに絵美理が風邪治療に通っている坂井医院で、ついでにわたしのコレステロール検査をしてもらったら、去年やっと標準値まで下がっていたのに、今回、ふたたび大きく危険値に突入。スパゲッティの食べ過ぎかなとケイトに言ったら、ただの飲み過ぎよ、と一言。(HK) |
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| 1月16日(日曜日)「寒いぞ」の巻 |
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今度はソリで遊ぶ子どもたちを尻目に、われわれはまだうちのなかの片づけする。(HK) |
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| 1月14日(金曜日)「浮島に帰る」の巻 |
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スーツケースが宅急便で届いたので、開けて荷物の片づけ。家の中は滅茶苦茶だが、潮音はさっそく久しぶりの雪で遊んでいる。昨日凍り付いていた水道管も、何とか水が出るようになった。(HK) |
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| 1月12日(水曜日)「アムステルダム出発」の巻 |
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| ジェラルドの所での朝食はベトナム製のインスタント・ラーメン。彼はこれまで三度ベトナムのシンポジウムに参加していて、今年の五月にもまた行くそうだ。面白いぞと言ってた。庭に並ぶ彼の作品。山のような荷物を抱えてスキッポール空港。やっと日本に帰れる。(HK) |
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| 1月11日(火曜日)「アムステルダム散策」の巻 |
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ジェラルドのうちは市内の中心部、徒歩でどこへでも行ける。「花市場」にはチューリップは勿論、シクラメンやサボテン、盆栽などのほか、マリファナの栽培セットまで売っていた...さすがオランダ!。 |
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「ドルーグ・デザイン」のスタジオを見に行く。ビー玉のベンチや牛乳瓶のランプなどおなじみの商品が一杯。子どもたちに大受けだった。 |
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昼は渡辺さんも加わる。彼女とは森美術館の展覧会の時に知り合った。コミュニティとの共同作業を中心とした現代アートをやってます。話していたら昔、ジェラルドと同じ展覧会に出品していたとか、世界は狭い。アムステルダムでも鳩の世話する絵美理。 |
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アムステルダムの新名所「NEMO」、レンゾ・ピアノの設計した科学館です。内容はロンドンの科学館に近いもの。でも、橋の構造など詳しくオランダらしさも出ています。向かいの旧郵便局ビルの11階は眺めのいいバーになっています。夜はアムステルダム在住15年のチェコ人、旧友アルトゥールも顔を見せ、楽しくアムスの夜は更けていくのでした。(HK) |
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| 1月10日(月曜日)「フィレンツェからアムステルダムに行く」の巻 |
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フィレンツェ最終日、飛行機は午後だったので、昨日気に入った「ドォモ美術館」に再入場、スケッチを完成。絵美理は毎日せっせとパンくずを作り、鳩にえさをやっていました。今日も広場で鳩の世話。いつもなら出店で満杯のサンロレンツュオ広場も月曜日の今日は空っぽ。
飛行機は一時間遅れ、アムステルダムに夜は7時近くに到着。満杯の荷物を出迎えに来てくれたジェラルドの車に詰め込んで、市内にある彼のうちに転がり込んだ。ジェラルドとは1978年諏訪湖シンポジウムの時に知り合ってからヨーロッパにいるときは毎年のようにバイクで遊びに行った。浮島に活動拠点を移して以来しばらく行かなくなって、その後、デンマークの国際彫刻家会議に出席したとき寄ったきりだから、もう8年以上会っていなかった事になる。ケイトは仙台シンポジウム以来だから16年ぶり!(HK) |
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| 1月9日(日曜日)「フィレンツェ3日目」の巻 |
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金澤夫婦を空港に見送ってから、「ドォモ美術館」に「ピエタ」を見に行く。ここはなかなかいい彫刻があり、子どもたちはスケッチを始めた。(HK) |
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午後は「ピッティ宮殿」に「パラティーナ美術館」を見学。シャンデリアがよかったかな?!絵美理と潮音は中庭のベンチ下に、管理人達の飼っているネコを発見、しばらく遊んでいた。 |
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「新市場のロッジア」のイノシシの像。これとてもポピュラーなようで、「ウッフィッツィ美術館」と「パラティーナ美術館」でも見かけた。(ケイトのおばさんも庭にひとつ持っているらしい)。夜はホテルの部屋でゲーム「クルード」をする。(HK) |
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| 1月8日(土曜日)「フィレンツェ2日目」の巻 |
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「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」を見る。再現された彼の器械デザインの数々。 |
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予約していた「ウフィッツィ美術館」を丁寧に見る。私にとってここのハイライトはやっぱりボッティチェリかな。「アカデミア美術館」にミケランジェロ、「サンマルコ教会」にフラ・アンジェリコを見に行く。 |
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「13Gobbi」で夕食。ステーキがうまかった。(HK) |
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| 1月7日(金曜日)「カラーラとピエトロサンタ」の巻 |
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私は完璧な二日酔いだが、ホテルの食堂からの眺めは最高だった。前もって連絡しておいたコンポロンギ・イタリア社のエマニュエルの案内で、まずはピエトロサンタのチェルヴィエッティ彫刻工房を訪ねる。現代の名工を揃えるこの工房は、去年もイタリア芸術特別賞をもらっている。奥に見えるダビデ石膏像はオリジナルから直取りしたらしい(今ではとんでもない)!主人のフランコと奥さんのイクヨさんの親切な案内で、今日は特別ねと言って見せてくれた石膏模型保管室には、イタリアのほとんどの作品があるのではと思うくらい、膨大な数の石膏模型があった、その壮観さに絶句。ミケランジェロの二つのピエタからサダムフセイン、ブッシュの胸像まであった。 |
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ピエトロサンタ駅前の、安田侃が最近寄贈した作品。 |
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昼食後、広い工場を見学。工場内ではちょうど友人ブラッド・ゴールドバーグのデザインした、マイアミ空港に設置する高さ40mの作品を制作中だった。 |
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社長のダンジョーロー氏と。 |
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石切場見学。夕方で時間が無いというのを無理に頼んで、連れて行ってもらう。しかし夕暮れで静まりかえった石切場は荘厳で華麗だった!見渡す限り大理石。 |
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| レンタカーで夜の高速道路を飛ばして、フィレンツェに戻る。しかし、途中、厚い霧に阻まれ、市内に入るのにひと苦労した。(HK) |
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| 1月6日(木曜日)「ピサからカラーラへ」の巻 |
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| 1月5日(水曜日)「フィレンツェ第一日」の巻 |
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まずは、滞在しているホテル前の「メディチ家礼拝堂」と「サン・ロレンツォ教会」。(HK) |
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昼食を食べた「トラットリア・アルフレド」で絵美理が描いた主人のアルフレドの似顔絵。記念に差し上げたら、えらく気に入ってくれて、ケーキのサービス! |
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ヴェッキオ橋。 |
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イタリアに来たら、冬とはいえ、当然アイスクリーム食べなくっちゃ。 |
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| 1月4日(火曜日)「フィレンツェに到着」の巻 |
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昼の飛行機でエジンバラからアムステルダム経由フィレンツェに向かう。結局、夜の10時に到着、空港で合流した金澤夫妻達と先に来ていたアンと一緒に、市内のレストランで、さっそくイタリアワインでピザを食べる。(HK) |
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| 1月3日(月曜日)「エジンバラ最後の夜」の巻 |
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マリーの家で、スターリング大学に貸し出している作品の写真をプリントアウト。ちょうど20年前に初めてスコットランドで作ったこの作品、嬉しい事に、ある所から欲しいと声がかかっている。マリーは、夜にケイトの両親の家に来て我々と一緒にゲーム参加。得意の手品やトリックを子どもたちに伝授。(HK) |
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| 1月2日(日曜日)「アンフォーチュネイト・イベントを見る」の巻 |
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一家揃って、アンちゃんと「レモニー・スニケットのアンフォーチュネイト・イベント」を見る。子供だましかと思いきや、結構ハラハラどきどき、私も大変楽しめた。夜はケイトの幼なじみのシーナ・マクドナルドのところで新年会。その後、グラハムのアパートに寄って、ミスタービーンの映画をテレビで見る。(HK) |
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| 1月1日(土曜日)「明けましておめでとう」の巻 |
| 新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく。 |
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家族集まってケイトと私が作った日本食を食べる。そばにちらしずし、あんこもち。ケイトの同級生ルイズが家族で遊びに来た。夜はシーナの新年会にお呼ばれ。グラハムの新しいマンションに寄ってから帰る。(HK) |
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