| 7月31日(月曜日)「佐渡邸での夕食パーティ」の巻 |
| 佐渡宅に夕食のご招待を受ける。いろいろとごちそうが出て、最後はごろごろとウィスキーとブランデーだらけ。松森夫婦も加わり、また、遅くまで飲み明かす。楽しかった。(HK) |
| 7月29日(土曜日)「岩手県美術選奨受賞者記念展オープニング・パーティ」の巻 |
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「おでってプラザ」ギャラリーで昨年度の美術選奨受賞者5人によるグループ展が始まった。私は一足先に車で作品の搬入、残りのみんなは「いわて銀河鉄道」で盛岡入り。二次会三次会と続き、最後は百瀬氏行きつけの店「ばりばり」で焼き肉を食べ、タクシーで(寝ながら)帰った。(HK) |
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| 7月28日(日曜日)「実行委員会との説明会懇親会」の巻 |
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今年のシンポジウムは共同制作のため、石彫シンポジウム実行委員会への作品構想説明会を特別に行った。その後シンポジウムハウスの庭でバーベキューパーティ。説明会もうまく行き、今日は葉巻がうまい!(HK) |
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| 7月27日(土曜日)「石彫教室」の巻 |
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| 石神の丘美術館、創作棟で一般希望者を対象に「石彫教室」を開催。我々作家四人が講師となり、ソープストーンを彫る。半日だけの体験コースだったが、みな力作揃い。(HK) |
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昼は天気が良かったので、石神ステージの真ん中にテーブルイスを引っ張り出して、「ほっかほっか亭」藤村さんの差し入れ「ウナギ弁当トリプル」をみんなでごちそうになる。(HK) |
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| 7月26日(金曜日)「夏休み始まる」の巻 |
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「岩手こどもの森」に遊びに出かける。ちゃんと自分たちでお弁当を作ってから、ケイトと子供たち4人で出かけた。我々シンポジウムは、奥中山温泉へ、中で御堂の阿部さんたちと出会い、そのまま、焼き肉、カラオケへ。シンポジウムの現状についてシビアに語り合う。(HK) |
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| 7月25日(木曜日)「石割れる」の巻 |
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真下君の割っていた石が思わぬ方向に割れる。どうしよう!でも、仕事の後、岩手町役場職員の宴会に参加。大いに盛り上がる。その勢いのまま、スナック「和」でカラオケ三昧。(HK) |
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| 7月24日(水曜日)「潮音と絵美理が来る」の巻 |
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潮音と絵美理、みんなの手伝いして回る。彫刻家一日体験コース。(HK) |
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| 7月23日(水曜日)「愛宕さんのお祭り」の巻 |
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4tのユニックで金沢石材で切ってもらった石を運ぶ。ついでに借り組み。(HK) |
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岩手町沼宮内の愛宕神社のお祭りで夜店がでる。363段の階段を上ってお参りもする。(HK) |
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| 7月22日(火曜日)「また石を彫る、また木を彫る」の巻 |
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真下君のハツリ、不思議な顔でジョンの木を眺める、その木を調達した藤村課長補佐。(HK) |
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| 7月20日(日曜日)「南三陸気仙沼の旅」の巻 |
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久々に休みを取って、みんなで気仙沼に出かける。車で約三時間。まずは、「気仙沼リアスアーク美術館」で「佐藤一枝個展」を観る。彼女の作品は、奥ゆかしい東北のロマンチシズムを漂わせながら、堅固な表現様式と鉄のリリシズムが気持ちよく心に突き刺さる。良い展覧会でした。 |
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気仙沼に来たら、もちろんスシ食いネエ!気仙沼一と噂される、南町「一八寿司」に駆け込んで、お腹いっぱい大満足。 |
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腹ごなしの散歩がてらに、岸壁にある「リアス・シャーク・ミュージアム」を見学。冷凍の氷付けの魚の水族館は涼しくて,楽しかった。 |
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二階の「シャーク・ミュージアム」でトドールと鮫の剥製のツーショット。彼は生まれて初めて、フカヒレ・ソフトアイスクリームを食べて大満足。 |
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一枝さんの道案内で、大理石海岸、高田の松原に遊ぶ。 |
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帰り道に宮守ビール。午後八時、ラストオーダーに滑り込みセーフ。宮守の地ビールとソーセージの夕食。(HK) |
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| 7月19日(土曜日)「石を彫る、木を彫る」の巻 |
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私とトドール、真下君は、削岩機で割った石の面を、ノミとグラインダーで加工して仕上げへ。ジョンはクリの木に取り組み始める。(HK) |
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| 7月18日(金曜日)「作品を仮り組みする」の巻 |
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いったん、割った石を元の通りに組み立て直す。今回の作品プランは、割った石を元のように組み立て直し(石彫家はこの技法を「割り戻し」という)、石の原初的な力を表現しようというものなのだ。(HK) |
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| 7月16日(水曜日)「アイディア・ミーティング」の巻 |
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きのう作業場に運び込まれた石を見て、きょうは改めて、シンポジウムハウスのミーティングルームで、模型とスケッチによる作品のアイディアの確認と修正。今回のシンポジウムのスタート当初、我々はおおざっぱなプランで石を割り始め、作業を進めながらのアイディア検討会。次第にアイディアをふくらませる。私はこの思考方法を「雪だるま方式」と呼ぶ。(HK) |
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午後から、会場で作業を開始する。この岩手町産の黒御影石はキズが多い石なので、ちょっと割るとバラバラになる。これをいかに作品に生かすかが今回の作品のカギだろう。(HK) |
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| 7月15日(火曜日)「石を運ぶ」の巻 |
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今日一日で、クレーンとトラック5台で約70tもの石を運び出す。(HK) |
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| 7月14日(月曜日)「またまたまた石を割る」の巻 |
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レッジハンマーでくさびを締めています。今日で大きな石がだいたい四等分。トラックで運びやすい重さになった。(HK) |
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| 7月13日(日曜日)「またまた石を割る」の巻 |
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天気がいいので日曜日返上で今日も石割仕事。右の写真、ジョンはさぼっているわけではありません。削岩機が毎回ちゃんと平行に穴を掘っているかどうかを定規と目で確認しているのです。これも大事な仕事で、知らずに削岩機で掘った穴が曲がると石がちゃんと割れません。(HK) |
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| 7月13日(日曜日)「ピアノコンサート」の巻 |
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| 絵美理と潮音のピアノコンサート。玉山村の姫神ホールで盛大に行われました。絵美理の友達の郁恵ちゃんも参加。(HK) |
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| 7月12日(土曜日)「また石を割る」の巻 |
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天候に恵まれ、快調に削岩機仕事。四人仲良くガンガン穴掘り。ちょうど岩手町に取材に来たNHKの藤村さんも我々と一緒に山に登る。彼女の応援に、みんないっそう張り切って仕事仕事!(HK) |
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| 7月11日(金曜日)「事態の進展」の巻 |
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犬猿の仲に近い、犬猫の中だったのだが、ボビーがうちに来てちょうど今日で一ヶ月、ごらんの通り、お互い多少はその存在を認め合う仲に。(HK) |
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快調に削岩機で穴あけが終わり、その穴にセリ矢を差し込み、割る準備。(HK) |
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| 7月10日(木曜日)「石を割る」の巻 |
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とにかく、石を割ってみることにした。真下の車にコンプレッサー積んで、山の中、交替で朝から晩まで削岩機で石を割るためのセリヤ用穴掘り。(HK) |
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| 7月7日(月曜日)「石を見る」の巻 |
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きょうから作品のプランについてのディスカッションが始まった。まず材料の選択から。(HK) |
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| 7月6日(日曜日)「ケイトの個展片づけをシンポジウムでする」の巻 |
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日曜日の今日、シンポジウム・グループで盛岡見学。岩手県立美術館「フランク・ステラ展」などを見る。帰りにケイトの個展の搬出を手伝ってもらう。夜は浮島で会食。(HK) |
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| 7月5日(土曜日)「岩手町石彫シンポジウム30周年記念式典と北川フラム講演会」の巻 |
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岩手町の彫刻シンポジウムも今年で30周年。記念式典が執り行われた。感謝状が故斎藤忠誠氏、柴田正信氏に贈られる。午後6時から北川フラム氏の記念講演。「大地の芸術祭」の話を聞く。弱って今にも死にそうな今の農村社会になぜ現代アートなのか、氏の社会芸術絶対必要論は聞いていて涙が出るくらい明快で力強い。現状を否定せず、如何に現状を乗り越えるかという課題に取り組む氏の姿勢、共感するものを強く感じ、非常に感激した。氏は講演会終了後、軽い歓迎会の後、その日のうちに飛ぶように最終の新幹線「はやて」で帰っていった。(HK) |
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ケイトの友人イザベル夫婦が岩手に遊びに来た。(HK) |
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| 7月4日(金曜日)「岩手町石彫シンポジウム〜始まる」の巻 |
| 岩手町彫刻シンポジウムが始まった。午後からオリエンテーション。作業会場、金澤石材、設置場所の石神の丘、岩瀬張の原石置き場、などを見て回る。今年は選りすぐりの最強メンバー、皆(真下もそれなりに)英語を堪能に話し、コミュニケーションにほとんど問題ない。もちろん腕もいい。グループワークに強い連中ばかりだ。力のこもった良い作品を残したい。(HK) |
| 7月3日(木曜日)「岩手町石彫シンポジウム〜参加作家到着する」の巻 |
| 成田からジョンとドトールが偶然にも同じ新幹線で「いわて沼宮内」入り。真下もちょうど石神の丘に着いていた。さっそくシンポジウムハウスに入り、前途を祝し、ワインで乾杯!ジョンとはスコットランドのワークショップで会って以来、18年ぶりの再会!お互い年取ったもんだ!!皆で道の駅に夕食を食べに行く。(HK) |
| 7月1日(火曜日)「六本木ヒルズ」の巻 |
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朝4時到着。さっそく作品を搬入後、スピンオフの事務所で昼まで一休み。六本木ヒルズを見学後、森美術館に「世界都市展」を見に行く。でかい模型のド迫力。昼過ぎから7人掛かりで作品の設置に取りかかり、結局、6時に完了。一休みして浮島にとって返す。明地と2人で強行軍、さすがに疲れた。(HK) |
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