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うきしま

浮島日記

その34

西暦2003年(平成15年)

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文中、たまに敬称略で失礼!


2月25日(火曜日)「寝る前に本読み聞かせる」の巻
絵美理が生まれてからほとんどずっと、この十年、毎日寝る前欠かさずに、少なくても20、30分は、子供たちに本を読んであげる。僕とケイトと毎日交替で読んでたが、彼らの英語力向上のためにも、この頃はケイトが読むことが多くなった。「ハリー・ポッター」「指輪物語」から宮沢賢治、「ドラえもん」にいたるまで手当たり次第。ここ浮島に来て早や十年だが、子供たち2人とも小学生になり、子育ても非常に楽になった。絵美理が中学生になるまでのここ2,3年は安定していて、たぶんぼくら2人が仕事に専念出来る良い時期なのではないだろうかと思う。(HK)
2月23日(日曜日)「潮音のアルバイト」の巻
長い冬も、もうすぐ終わりそう、でも、風邪が流行ったり、吹雪だったりと外で元気よく遊ぶより、家の中にいる方が多い子供たち。すっかり、パソコンの「スターウォーズ」ゲームに、はまってしまった潮音はいつの間にかテレビチケットをあと今日1日だけというところで、今週の分を使い切ってしまった。それでも家の手伝いをすればチケットが手にはいるので、朝から皿洗い、雪かきなど手当たり次第にアルバイトしまくり。(HK)
2月22日(土曜日)「展覧会のオープニングに行く」の巻
いつものように絵美理を盛岡へ歯医者に連れて行く。今回は長びきそうだったので、その間、潮音と2人で「こども科学館」に行って時間をつぶした。そこのAVルームでスペースシャトル・コロンビア上での「子ども実験室」みたいなビデオ(5年くらい前のかな)が上映されていて面白かったが、シャトルが2機とも事故で無くなった現在、見ていてなんとなく複雑な心境だった。2時間後、歯医者で絵美理時計とを拾ったあと、、みんなで「ミスター・ドーナッツ」にて腹ごしらえをした後、盛岡クリスタル画廊「宇田義久、加藤隆、岡田卓也、原田拓の四人展」のオープニング・パーティに出る。。(HK)
2月21日(金曜日)「仕事仕事」の巻
浮島は昨日夜の雪でまた冬景色に逆戻り。でも柔らかな雪。春は近い。ひとつ彫刻を納めて、ひと仕事終わったケイトだが、波に乗って、さっそく次の作品の石を準備する。私は午後から盛岡で岩手JIA主催の「まちづくりシンポジウム」に出席。久し振りに建築家達と飲む。みんなをみるとなんとなく景気は悪そうな顔つきだったな。(HK)
2月20日(木曜日)「代官山で原さんと会う」の巻
きょうは代官山へ。ヒルサイドテラスで仕事の打ち合わせをしてから、「ラ・フュエンテ」でイギリスから一年間だけ東京の大学に来ている原さんと久し振りに会う。私の彫刻の並ぶイタリアンで一緒にピザを食べる。彼にはケンブリッジの個展の時、お世話になった。楽しい会食のあと、一人で帰りに東京オペラシティのICCで「ダニエル・リベスキント展」を観る。う〜ん、久々にすごい展覧会。彼の脱構築主義建築のコンセプトもすごいが、展示のインスタレーションも格別。彼は紛れもなく21世紀を引っ張る建築家、作家だと確信する。銀座のギャラリーや資生堂にも寄るが、他はまあまあかな。「はやて」で浮島に帰る。(HK)
2月19日(水曜日)「日本ルーマニア文化交流2003年展」の巻
池袋の芸術劇場の展示ギャラリーで開催している「日本ルーマニア文化交流協会」の展覧会に出品中。その東京でのレセプションに出掛ける。ルーマニアにちなんで協会では「ブランクーシ賞」というのを設け、今回第一回目を峯田敏郎氏が受賞した。会場では仙台から駆け付けた櫻井氏と、友人の樽沢に会った!彼とは長野県の横沢スタジオに一年間一緒に住み込んで、丁稚奉公した仲だ。23年ぶり、びっくり。いやあ、懐かしかったなあ。(HK)
櫻井氏と樽沢君 二次会で。左から事務局
長の柳沢氏とブランクー
シ記念館長ポールとタールグ・ジウ市長
一方、浮島ではひな祭りの準備が進んでいた。(HK)
2月18日(火曜日)「ケイトの作品セットする」の巻
町内の病院の玄関先にケイトの作品をセットする。本当はクリスマスまでという約束だったが、ちょっと延びてしまった。でもそのぶん完成度は高い!この作品は最新型のダイオード内蔵で、夜はきれいに光るのです。(HK)
2月16日(日曜日)「バレエの発表会」の巻
絵美理の通っている西根バレエ・サークル「チェ・チェ」の発表会。満員の観客大喝采でした。短い演技でしたが、それぞれ子供たちの心地よい緊張感が伝わってきて観ていて気持ちよかった!(HK)
そのまま、うちに帰らずに、急いでまっすぐ岩手県立美術館でのアニアス・ウィルダーのイベントに駆け付ける。木片を接着剤なしに積み上げて、最終日に自ら蹴飛ばし崩すのをパフォーマンスとして見せてくれた。ほんの一瞬だったが迫力満点。帰りは久し振りに「びっくりドンキー」でハンバーグ夕食。(HK)
2月14日(金曜日)「風邪引いた...。」の巻
昨日の夜、ズブロッカのグレープジュース割りを飲んでから風呂に入って寝たら、頭痛い、のど痛い、気持ち悪いと風邪の典型的症状に見舞われる。今日は休業。この風邪は絵美理、ケイトと順番に来て、俺は大丈夫と思っていたのに。インフルエンザまでひいてはたまらんと、大事をとって寝る事にした。(HK)
2月13日(木曜日)「アナ空けた」の巻
アナ空いた。まんなかには岩手山がのぞいてる。それにしても鼻水が止まらない...。(HK)
2月11日(火曜日)「バレエの発表会の準備」の巻
絵美理の通っている西根バレエ・サークル「チェ・チェ」が、年に一度だけ、発表会をする。2/16「西根の芸能祭り」への団体参加です。とっておきの、この機会に先生、生徒とも毎回の練習に熱が入る。うちではその準備で、ケイトがステージのための衣装のサイズ合わせています。この、高校生の姉妹が指導している西根バレエサークルは、とても雰囲気が良く、毎回わいわいと20人ほどの子供たちでにぎわっています。当日は、一昨年から借りっぱなしの六本木さんのビデオ持って行こう!(HK)
2月8日(土曜日)「岩手雪祭りに行く」の巻
久し振りに小岩井農場で「岩手雪祭り」を見学するために、子供たちと遊びに出掛ける。迷路が面白かった。「羊館」では、この時期に合わせて生まれた子羊たちがとてもかわいくて、子どもたちの人気の的だった。(HK)
2月6日(木曜日)「快調削岩機する」の巻
先日、整備し直した削岩機は快調、カシッとしていて、まるで新品のようだ。一年ぶりに動かしたエンジン・コンプレッサーもバッテリー以外問題なく、ガンガン穴掘りまくる。(HK)
2月5日(水曜日)「写真撮影〜その三」の巻
今ひとつ写真の出来上がり具合に満足出来ない森君。もう一度撮影にチャレンジ。今日は雲が切れて岩手山も見えていた。最後、絶好のシャッターチャンスかも。(HK)
明日は浮島小学校の「スキー教室」。岩手山の麓の八幡平リゾートスキー場に行く。でも前がよく見えるように潮音の前髪に、はさみを入れた。(HK)
2月4日(火曜日)「浮島のユキ倒れ?」の巻
これは寒さと空腹で倒れたケイトではありません。お昼を食べるために、玄関に脱ぎ捨てられたケイトの作業着です(撮影:森眞一)。(HK)
2月3日(月曜日)「節分する」の巻
「鬼は外!福は内!」。これをしないと春は来ないゾ。(HK)
2月2日(日曜日)「写真撮影〜その二」の巻
森君の撮影続いています。イマイチ天気に恵まれないのが、残念。(HK)

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