HOME

うきしま

浮島日記

その28

西暦2002年(平成14年)

8

文中、たまに敬称略で失礼!


8月31日(土曜日)「海辺のレストランで」の巻
街近くの、海辺のレストランに招待される。目の前でひと泳ぎした後、魚を食べた。(HK)
会食風景 ファディと素敵な彼女 マリイと娘のジーナ ファブリチィアーノとレストランのオーナー夫妻、トニーとケイト
8月30日(金曜日)「バトロウンで」の巻
制作は順調に進んでいる。仕事が終わってホテルに帰り、プールでひと泳ぎ。コーディネーター役のアルフレッドの息子ファディに誘われ、今夜はわれわれのホテルのある街バトロウンの名門ディスコ「ヴォイド」に行った。ナイスボディの若い子ばっかりのなか、朝の3時まで踊る。(HK)
イブとコーヒーブレイク ミス・バトロウンと。 ホテル・サン・シュテファーノ。我々の部屋からの眺め。
8月29日(木曜日)「ベイルートで」の巻
ベイルートの伝統料理レストランで夕食!かつて、「地中海のパリ」と呼ばれた街ベイルートも内戦で焼け野原だったのだが、この15年足らずの戦後の復興がめざましい。それにしてもレバノン料理は新鮮な材料と豊富なメニューが素晴らしい。(HK)
8月28日(水曜日)「ジェイタ洞窟へ」の巻
午前中は順調に作業する。昼時に「今日はジェイタ洞窟観光に行く」ことに決まり、そそくさと車に乗り込んで、みんなで鍾乳洞へ。さっそくガイドを口説いているファブリチィアーノ...。(HK)
8月27日(火曜日)「シンポジウム始まる」の巻
ラシャーナ国際彫刻フォーラム始まる。それぞれ柔らかい上質の石灰岩を与えられ、作業開始前のワンショット。(HK)
ファブリツィアーノ(伊) マリアーノ(スペイン) ケイト
イブ(フランス) わたしのです。 コンプレッサーです。
8月26日(月曜日)「トリポリで」の巻
また、マルセルのタクシーできょうはトリポリへ。(HK)
ローマ時代の遺跡、ムセルハ城 トリポリは打ち出し銅細工で有名 セント・ジル要塞 中央広場
トリポリ市街地 イスラム教徒が圧倒的に多い 生ピスタチオ売るおじさん スーク(市場)で
8月25日(日曜日)「ビブロスで」の巻
文字を発明したフェニキア人のふるさと、ビブロスを訪ねる。シンポジウムの専用タクシー、マルセルの運転するベンツで。夜はファディたちとベイルートに遊びに行く。(HK)
8月24日(土曜日)「ラシャーナで」の巻
不安定な世界情勢に対するわずかな不安と、新しい地に足踏み入れる大きな期待にあふれる心躍る今回の旅が始まった。ラシャーナのバスブス・フアミリーを訪ね回る。(HK)
昨年の作品が並ぶシンポジウム会場。 アルフレッドの家、左が自宅、右手にアトリエ。すべて自分たちで建てたそうだ。 アトリエは作品で、埋め尽くされ、ほとんど展示ギャラリーになっている 翌日の朝、ホテルの前の海辺を散歩。暑い日差しとペルシアン・ブルーの透明な地中海!
過去8年分の作品約60点が並ぶ、彫刻公園 サミール、トニー、ケイトにアナシャー。みんな彫刻家だ 昨年亡くなったヨゼフのアトリエ。ガウディ風かな。 数年前になくなった一族の長兄ミッシェルの奥さんナディアと孫娘と。いまはギャラリーになっている彼のアトリエで。
今日一日だけで400点以上の彫刻見たんじゃあないかな...。(HK)
地中海に沈む夕日。 アルフレッドとモロッコから来たムハメッド、みんな彫刻家だ。 トニー、サミール、サミ、みんな彫刻家だ。 さて、彫刻家はみんなで何人出てきたでしょう?
8月23日(金曜日)「レバノンに到着」の巻
夜10時過ぎ、むっとする熱気のベイルート空港に着く。メールでの連絡通り、税関の出口で男2人が出迎えてくれた。今回のシンポジウムのホスト役のバスブス・ファミリーのサミーとサミールの2人だ。バスブス・ファミリーには8人の彫刻家が居る、有名な彫刻家一族。我々はリゾ−トやホテルの明かりが煌々と一面に広がる海岸沿いを北に一時間ほど車で走って、海岸沿いの小高い丘の上の村、目的地のラシャーナにつく。シンポジウムのオルガナイザー、アルフレッド・バスブスの家で彼の家族達に歓迎を受ける。さっそく土産の日本酒を振る舞ったり、レバノンの名酒アラキをごちそうになる。(HK)
ホテルのテレビでは、アラビア語版「デジモン」をやっていた。
8月22日(木曜日)「エジンバラ最後の夜」の巻
短かった今回のエジンバラ滞在。ケイトの家族と、気の合ったの何人かの友人達と一緒に、会食パーティをする。ジャッキーやアルフォンスが来た。子供たちともしばらくお別れだ。(HK)
8月21日(水曜日)「双子に会いに行く」の巻
ケイトが、生まれたばかりのキャロラインの双子に会いに、エジンバラ郊外に出掛ける。(HK)
8月21日(水曜日)「エジンバラ国際フェスティバルを見物にいく」の巻
気が付けば、いまはエジンバラ国際フェスティバルの真っ最中。せめて雰囲気だけでも味わいに、子供たちとストリートシアター(大道芸)を見にロイヤルマイルを散歩。(HK)
午後は絵美理と潮音のいとこ達が集まる。庭で昼食。(HK)
8月20日(火曜日)「エジンバラで」の巻
メリーやリズに会いに出掛ける。海岸を散歩して、ハンバーガーを食べる絵美理と潮音とロビン。(HK)
8月19日(月曜日)「飛行機の中で」の巻
今回は英国航空でロンドン乗り換え。最初の飛行機の中で12時間。潮音は目を真っ赤にしながら、映画と漫画を見放題。「モンスターズ・インク」なんか何回見たことか!(HK)
8月18日(日曜日)「成田でプールに入る」の巻
さて、旅の始まりは、まず成田のゲリーとシャロットのところで一息。東京のあまりの暑さにゲリーの手製のプールでみんな大はしゃぎ!(HK)
8月16日(金曜日)「出発の準備でパニック」の巻
レゴの設計図が散乱している。これは一部です。いま家の中は、爆弾が落ちたみたいにごちゃごちゃ。あさってからスコットランド、レバノン、カイロ、ロンドンの旅。準備に大わらわ。今朝、やっと潮音のパスポートを受け取りに盛岡に行って、そのまま、デパートで、旅先へのおみやげ買い物、銀行で、たまった借金の振込の手続きをして、スーツケースのパッキング、修理から帰ってきたケイトのG3のソフトのイントールのやり直し、トイザラスで買ってきた「千と千尋の神隠し」を見た後、ホームページのアップをやっとしたところです。次のアップデートは来週エジンバラから。そしてレバノン紀行、カイロ紀行を予定してるので、乞う、ご期待!!(HK)
8月15日(木曜日)「夏休みの目標達成する」の巻
潮音がすたすたと率先して、皿洗い片づけを志願。ぱっぱと見事に手際よく片付けた。そういえば、たしか潮音の夏休みの目標は「毎日お母さんの手伝いをする」だったっけなぁ。(HK)
8月14日(水曜日)「岩手町の夏祭りに行く」の巻
石神の丘で夏祭り。エリーもつれて、レストランで食事した後、彫刻公園の上に登って一等席から花火を見学。たまや〜。雨模様で雲も出たりしたけれど、天気は何とか持ちこたえる。でも、終わったら、ざーっと降ってきた。(HK)
8月13日(水曜日)「ブルーベリーを摘んだ」の巻
うちのブルーベリーは真っ青。甘くて、ほっぺたが落ちるようだ!きのうから泊まりに来ているエリーも一緒に。(HK)
8月12日(月曜日)「パスポートの申請をする」の巻
潮音と朝いちで県庁へ。というのも、今日まで海外旅行の準備がやっと進んで、やっと飛行機の予約が取れたと思ったら、なんと、潮音のパスポートが先月で切れていたのに気が付き唖然。一週間はかかるので間に合わないかと思いきや、優しい県庁の担当の方が1日早く、金曜日に出せますよというではないか。地獄に仏!という訳で、駆け込みで今日パスポートの申請をする。ついでにハードディスクのこわれたケイトのG3を修理に出してきた。(HK)
8月7日(水曜日)「イトマン・スイミング水泳教室終わる」の巻
仙台に子供たちを迎えに行く。2人とも風邪も治り、元気にそれぞれのクラスの修了証をもらって帰ってきた。最後の今日はプールの一般開放の日だったので、2人はサラに二時間たっぷり遊んでから、浮島に帰った。(HK)
8月8日(木曜日)「ジムの作品を梱包し直してイギリスに送る」の巻
名古屋に出発前に発送したジムの作品が、東京の税関から送り返されてきた。なにやら、梱包に使用した木材がいかんと言うことらしい。最近ヨーロッパに、アメリカ、カナダ、日本、中国からの針葉樹の木材を輸入するには、厳しい検査が要るということらしい。病気か虫らしい。いずれにしてもケイトが徹夜で段ボール箱に入れ替えて翌日発送し直した。(HK)
8月7日(水曜日)「iBookとイトマン・スイミング」の巻
子供たちは今日から長命ヶ丘イトマンスイミングクラブで4日間の水泳短期特訓コース。私とケイトは浮島に帰る。帰ると新しいiBookが来ていた。うれしいサプライズ!(HK)
8月5日(金曜日)「名古屋よさようなら」の巻
瞬く間に時間は過ぎ、もう帰りの途に就く日となった。帰りのフェリーはまた「いしかり」。しかし予約の時にどうしても寝台がとれず、キャンセル待ちでも空きが全くないと言われ、ああそうか、もう仙台は七夕が始まるからなぁと、どんなに家族客で混むのか心配だったが、ふたを開けてみれば、宮城県少年の船の子供たち310名がほとんどだった。映画にビデオ、ゲームにコンサート。船旅も捨てたモンじゃない。翌日6日午後5時仙台港に到着。実家までひとっ走り。ほっと一休み。(HK)
刈谷の内藤家 宵闇に沈む名古屋港 二等船室
発見発見? 船長のおはなし レーダーです 日の出
大好きな「爆弾男」
8月4日(日曜日)「半城土の天神様のお祭りに行く」の巻
由美子さんがおにぎり作ってるというので、天神様のお祭りに出掛ける。こどものためにボランティアでお母さん達が出て、出店風の食べものをすべてタダで配っていた!一切お金はかからず、でも、子供たちはわいわいにぎやかに、神社の境内を満喫してきたようだ。すごい労力。ただ感服。(HK)
8月3日(土曜日)「豊田美術館へ行く」の巻
あこがれの豊田美術館。超豪華、光と陰影のきれいなギャラリーだ。ここならぜひ自分の作品を置いてみたい!(HK)
帰り、隣町の三好に住んでいる彫刻家夫婦の浅野宅でバーベキューをごちそうになる。2人とは七尾シンポジウムの時以来だ。浅野君が秘蔵のRakiを出してきて、トルコの話で盛り上がる。翌日みんな二日酔い。(HK)
作業場兼庭 内藤夫婦とふみ 浅野夫婦 柚季と絵美理
8月2日(金曜日)「長島温泉に行く」の巻
朝、内藤氏が石屋の町、岡崎を見にケイトと私を連れて行ってくれた。私が初めて岡崎に来たのは20年前。音がしない。石を加工する機械がほとんど止まっている。工場の筈が、中国で加工されたものを売る展示場となってしまったところが多い。日本の製造業は、職人文化はどうなるんだ!
午後から子供たちを連れて、長島温泉の遊園地に出掛ける。すごいジェットコースターにウォータースライダーもプールも超すごい!設備的には私の大好きなディズニーランドに引けをとらないかも。でも、残念ながら店員の愛想とか、サービスは雲泥の差だ。財布が薄っぺらになってしまった。でも、遊ぶのは楽しい...。(HK)
ウォータースライダー ホワイトサイクロン かき氷
8月1日(木曜日)「三重に大理石を探しに行く」の巻
名古屋港から約一時間、四日市から京都方面へ三重の山のなかに日本で石材輸入最大手の会社がある。そこにケイトが今度使う大理石を探しに行った。敷地にはごろごろ輸入してきた黒赤白色とりどりの石が置いてある。大理石といってもいろいろあって、どれがどれだか分からないくらいだ。何個か候補を選んで、刈谷の内藤宅へ向かう。暑い暑い!(HK)

うきしま

「浮島日記」

バックナンバー



go to UKISHIMA DAILY (english)


TOPに戻る

HOME