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うきしま

浮島日記

その17

西暦2001年(平成13年)

9

文中、敬称略で失礼!


9月25日(火曜日)「MIKADO」の巻
じっとテレビ(ビデオ)に見入ってる父。彼が見ているのは「MIKADO」です。ロンドン初演のこのライトオペラはパリの万博での日本文化に驚いたヨーロッパ人が作ったものです。私の父は日大学生時代コーラス部にいて、戦後間もなく日本での初演に出演すべく毎日練習していたそうな。でも、著作権の問題で、公演は中止の憂き目にあった。現在でも国内ではいまだに公演されていない。10年前にドーリー・カーター劇団のレコードをアンちゃんからもらっている。今回のビデオもまた、アンちゃんからのプレゼントだった。彼は一晩中歌っていた...。(HK)
9月24日(月曜日)「川口の秋祭りその三」の巻
また、また、お祭り見物三日目!大名行列と三台の山車。右は同級生の郁恵ちゃんと絵美理。帰りは奥中山温泉に行った。(HK)
9月23日(日曜日)「川口の秋祭りその二」の巻
また、今日もお祭り見物。左は有名な「狐踊り」。(HK)
9月22日(土曜日)「川口の秋祭り」の巻
今日から川口の秋祭り。さっそく出掛けて見に行った。潮音と絵美理の目的はもっぱら夜店に行くこと、金魚すくいとワタアメ。(HK)
9月20日(木曜日)「潮音の誕生日大特集」の巻
今日は潮音の6歳の誕生日。昼間は保育所の遠足で、盛岡の岩山動物園に行った。帰ってきてから保育所のお友達数人と誕生会。

寝るまで、おもちゃに囲まれてご機嫌の一日でした。来年は一年生、一気におもちゃを減らそう!(HK)

グラハムおじさんからの恐竜の風船 アンちゃんからは、とっても欲しかったアクションマンのレーシングカー レゴ製作支援部隊 スターウォーズのレゴだ!

(今頃....)

まるでパワーブックだな、これは
9月18日(火曜日)「ケイトの石彫教室」の巻
沼宮内中学校3,4年生の石彫教室の講師役でケイトが参加。総勢100人ぐらいが参加、体育館で石けん石を楽しそうに親子で彫っていた。(HK)
気仙沼からサンマが届く。コオロギの大合唱の中、ひとりサンマの煙とつき合う。(HK)

9月15日(土曜日)「浮島に帰る」の巻
やっと帰ってきた!一週間だけの旅行の筈だったのに、帰りは「アメリカ同時多発テロ」の影響で、ヨーロッパ中航空管制、そのためアムステルダム発の乗り継ぎ便に遅れ、かわりにシンガポール経由の便の乗せられ、結局、23時間遅れで成田に着いた。おまけに、ほっとしたのもつかの間、荷物はいまだにシンガポールにあるそうな。日本円は鞄の中で、電話代も帰りの電車賃もなかった!JALに借りてやっと帰ってきた!

おみやげのスイング・ボールで遊ぶ潮音と絵美理。(HK)

9月11日(火曜日)「エジンバラに帰る」の巻
一路、エジンバラへ。左の写真はアバディーンのキャッスルゲイトの建物。今回個展をしたピーコック・ビジュアル・アーツが2,3年後にアートセンターとしてリニューアルオープンしようといしている建物です。でかい!帰り道の山のなか、淡い紫色のとてもきれいなヘザーが満開で印象的でした。エジンバラ・プリントメーカーに寄り、借りた絵の額を返す。(HK)
9月10日(月曜日)「ラムスデン小学校でのお話会」の巻
ワークショップのある街のラムスデン小学校で、3,4年生20人ほどにお話をする。まあ、講演会なのだが、もっぱら日本のことを話し、ポケモンやデジモンの話も!子どもたちから次から次へと質問攻めに会い、うれしい悲鳴。30分ほどの予定が、1時間を超えてしまった。とっても、楽しかった。(HK)
9月9日(日曜日)「作品搬出」の巻
今日は個展の終了、車で朝から4往復。片道1時間かかる。何とか個展の作品を片づけ、ワークショップのあるラムスデンの隣町のライニーにある、友人のジョージの家の庭に並べた。彼はアメリカに帰っていたので、ひとりで適当なところに並べる。疲れた!(HK)
残りの小さいのはエジンバラのケイトの両親のうちへ、ドローイングは日本に持って帰ることにしている。(HK)
9月8日(土曜日)「チェンギ教授と写真撮影」の巻
午前中、今回製作した作品写真撮影を行う。
3年前、ケイトが東大工学部初代学長ヘンリ・ダイヤの銅像を日本とグラスゴーのストラスクライド大学に造ったとき、そのプロジェクト実現のために東奔西走していたのがストラスクライド大学チェンギ・クォー教授でした(写真左)。今回、アバディーンに私の個展を彼の相棒と見に来てくれました。このあと、3人でイギリス中で一番うまいと評判のフィッシュ・アンド・チップス・レストランに行った。(HK)
9月7日(金曜日)「リサとグラバー・ハウスに行く」の巻
アバディーンでの個展の整理のため、一週間だけ、スコットランドに舞い戻った。アバディーンの友だちのリサと一緒に、トーマス・グラバー・ハウスを見に行く。グラバーは日本の近代化を語る上でに欠かせない人物のひとりで、100年前、三菱の創設に関わり、汽車を日本に持ち込んだり、長州五人組(伊藤博文ら)を始めとする多くの日本人を英国留学させたり、と、永年、情熱を持って日本を変える手助けとなった。三菱が5000万円ほど援助して、彼の両親のために彼が買ったという、このビクトリア調住宅の再生を行って現在に至っている。面白かった。このあと、何軒かギャラリーを回り、彼女のうちにお世話になった。(HK)

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