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うきしま
浮島日記
その13
西暦2001年(平成13年)
5
月
文中、敬称略で失礼!
なお、一応、本文の日本語版は片桐、英語版はケイトが担当しています(写真は同じ)
5月31日(木曜日)「ケンブリッジへの作品搬入」の巻
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30日朝、子供たちを送ったそのころ、ジミーがレンタカーをとってきて、午前中にミドルビー・ストリートにある作品を積み込む。午後は彼のスタジオに預けてあった作品3点を積み込んでさあ以降、と思ったら、車が沈んでる!あわてて、一個おろして、何とかokだった。彼の両親のうちで暖かい昼食(もちろん、スコッチ・ブロス・スープ)をごちそうになったあと、2時過ぎに出発することが出来た。順調にいって、8時過ぎにはカレッジについた。
そして今日31日、あさから会場に作品を入れる。用務員さんの一人に手伝ってもらい、夕方にはできあがり。ケンブリッジの町に繰り出し、飲んだ食べた。(HK)
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5月30日(水曜日)「ベイビー・デイ」の巻
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ミドルビー・ストリートの毎週水曜日は「ベイビー・デイ」とアンが言ってる。メリーとリズが子供をおばあちゃんに預けにくる、一週間に一度の日なのだ。ちょうど朝子供たちが学校に出かけるのと入れ違え。潮音は、もう、宿題もある一年生。宿題するのが誇りのようだ。お弁当と筆記用具の入ったカバン、二人はいそいそと出かけていった。白い服はロビンを抱えるメリー。(HK) |
5月28日(月曜日)「学校一日目」の巻
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今回の旅は、時差ぼけも少なく、それでも朝の5時半から「お父さん早く学校へ行こうと」と、絵美理と潮音の二人ははしゃいでいた。絵美理は久々に引っ張り出した制服に着替えて出発(見えませんが、中は今回はもちろん夏服)。(HK) |
5月26日(土曜日)「イギリスへ」の巻
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ケイトの東京での個展のための荷物をすべて発送し、シナモンを知り合いに預け、手荷物をまとめ、なんとか間に合った、タクシー、ローカル列車を乗り継いで、やっと新幹線に飛び乗る、いざイギリスへ。今夜は成田のゲリーとシャーロットのうちに泊まって、明日の昼の便でいく。飛行機での映画は何をやるのかな。(HK) |
5月22日(月曜日)「NHK」の巻
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NHK盛岡の相沢さんがケイトの取材にひとりで来た。ぼくもついてに出てしゃべったが、イギリスへの出発も近く落ち着かなかった。夕方までかかり何とか収録を終え、ほっと一息。放映は6月18日の5時半頃だったかな。(HK) |
5月19日(土曜日)「坂下さん」の巻
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さて、展覧会も順調に進み、と、そこで出くわしたのは仙台にいる坂下さん。盛岡の坂下さんの親戚、本家だそうです!奇遇。昨日は長野での仕事を終えてやってきた内藤さんも加わり、昼から飲み始め、結局夜中の3時!国分町をさんざんはしごして回った。疲れた!このところ連チャンです。(HK) |
5月15日(火曜日)「二人展オープニング」の巻
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さて、展覧会シーズンの始まり始まり。まずは仙台から。夜のオープニングはシャンペンだけをひたすら飲みまくり、わたしの恩師の土谷先生や渡辺先生、早坂先生に東北大の大平先生と吉原先生、それに深瀬先生など懐かしい人たちとも会えて楽しい会でした。(HK) |
5月12日(土曜日)「二人展前夜」の巻
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ケイトもいつものように、最後の仕上げに追われていたが、なんとか間に合わせる。最後の心棒の加工を僕が手伝った。そしてやっと出来て、梱包。(HK) |
5月11日(金曜日)「絵美理のめがね」の巻
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学校の定期検診で、絵美理の視力が低いと言われたので、さっそく盛岡の眼科に行ってチェックしてもらった。そしたらなんと、0.2!改めて精確な検査をしても同じ結果、ということは真性の近視らしい。すぐ、「めがね」を作ってもらう。僕もケイトも視力だけは立派で、潮音も今のところ問題ない。うちのテレビはといえば、室内アンテナなので、受信状態が良くない、そんなせいかなとふと思ったり、でも、そんなにいっぱい観てるわけではない。絵を描くのがとても好きで、ず〜っと一生懸命描いてたせいかな。でも、どこから来たのかなと思いきや、ケイトの方の兄弟、グラハム、リズ、メリーみんなめがねをかけてるのを思い出した。メリーなんか3歳の時に医者にめがねをかけさせろと言われたことがあるらしい。最初はめがねなんかやだといっていた絵美理だが、掛けたとたん、「お父さん、向こうの壁の字が読めるよ!」だって。よっぽどひどかったんだな。(HK) |
5月11日(金曜日)「子供たちの古着のリサイクル」の巻
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実は、これは先月送った4個の宅急便。中身は子供の古着。神戸のアジア・アフリカに着物を送る草の根NPO組織があって、そこ宛に送ったものです。何でこの写真をいまごろ見せたかというと、今日、そこから郵便局用の振り込み用紙と一緒に感謝の手紙が届いた。子供たちの成長に伴い、あっちこっちからかき集めてきたお古の大半、特に綿製品は、スタジオのウエスとなって、見事にリサイクルされているが、状態の良いもの、捨てがたいもの、まだ全然使えそうなものはしっかりとってあった。捨てるに捨てがたい!そんなある日、ふと、ネットで見つけた、いくつかの団体の中でそこが幅広く活動していたので、そこに送ったのである。振り込み用紙は、海外に着物を送るための送料のカンパで、1箱あたり1500円ほどお願いする。6000円振り込んだ。宅急便の送料も含めて、合計なんと1万円弱もかかったか!でも、愛着のある子供たちの服、本当に必要としているあげると思えば、雀の涙だろう。「緑の羽」やほかの、使途不明の募金に、半ば強制されて100円入れるより、よっぽどすっきりする!そういえば以前、上門からただでもらったコピー機の廃棄処理に1万円取られたっけな。(HK) |
5月5日(土曜日)「こどもの日」の巻
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春も盛りかな?やっと庭の花が咲き始めています。岩手の春は遅く、桜と梅と桃が同時に花開くのです。子供の塔も一応完成しました!(HK) |
5月3日(木曜日)「萬鉄五郎美術館の鉄人祭に行く」の巻
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久々、萬記念美術館に行く。「鉄人祭」と銘打ってミニコンサートや講演会をやってました。僕らが聞いてる間中、子供たちは会場(隣の幼稚園でやった)の庭のウサギと一生懸命遊んでいた。(HK) |
5月2日(水曜日)「案内状書き」の巻
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仙台の二人展も間近。せっせと案内状を書いている。全部で500枚近く。久しぶりの仙台での個展で一高時代の仲間たちに送ってる。一高は研究者や医者が多い。金持ちが多いと僕は助かるんだがなあ。一週間、ひさびさの国分町で飲み回ろう。(HK) |
5月1 日(火曜日)「ウォーリーをさがせ」の巻
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絵美理と潮音が最近こっているもの、それは「ウォーリーを探せ」です。このての本はいろいろ出てて、シリーズにもなってどんどんエスカレート、というか、複雑怪奇になってるし、「ミッケ!」なんてのも写真でよくできている。でも、絵美理は特に細かいものが大好き。ちょっと近視っぽい。(HK) |
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