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このところ、絵美理と潮音は昆虫採集に精を出し、毎日いろいろな生き物を捕まえてきては、お父さんがしかたなく面倒を見ています。ドジョウ、オニヤンマのヤゴ、ゲンゴロウ、毛虫、モンシロチョウのさなぎ、などなど。そのうちのひとつが、潮音のオタマジャクシ。そろそろ、しっぽがとれてかわいいカエルに成長してしまい、4匹いたうち2匹が死んじゃいました。これじゃあいかんということで、きょう、採ってきたもとの川口神社の小川に返しに行きました。その道すがら、親友のマコト君とばったり、神社の坂道をものともせず、2人は駈けのぼって行くのでありました。 |
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…この頃の「浮島日記」は子どもの話ばかりで、おまえたちは仕事全然してないんじゃない?と言われることがあります。そんなことは決してありませんので、念のため!! はい、ということできょうは、潮音のボクシングの話。むかしむかし、スコットランドにいる潮音のおじいさんは、そのむかし、ケンブリッジ大学時代にボクシング部と競艇部で大活躍したそうな。一方、仙台のおじいちゃんは日大時代に柔道部とヨット部かけもちで、早々と伊豆の海岸で太陽族の先駆けを「首に手ぬぐい巻いて」やってたそうだし、そんなスポーティな血筋を引いてか、潮音もボクシングを始めました。まあ、とりあえずはベビーマットを丸めたサンドバックですけど。 |
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「天才たちは学校がきらいだった」(トーマス・G・ウエスト著/講談社刊 面白かった。岩手町の図書館でこの本を見つけたので、先日から「天才」に興味を持ったついでに、つい借りてきたらこれも一気に読んでしまった。一見、子供向けの読み物風のタイトルなのに、中身は人間の脳の構造と欠陥にまつわる話。決して子供向けではない。かいつまんで話すと、アインシュタインやファラデー、エジソンやチャーチルなんかの歴史上の多くの偉大な人物たちは、もともと脳の一部に欠陥があり、幼少年、青年時代からずうっと言語障害を持っていて、ひどい場合は読み書きもできず、学校の先生や友だちに隠し通すのに大変苦労した、という驚くべき話である。これはもはや多くの伝記作家が証明済みの事柄で常識なのよ、とウエストは語りはじめる。人類の歴史を変える大発見、大発明をした人たちの脳は発達が非常にゆるやかで(大器晩成型!)、学校教育の期間は他の子どもたちに勉強はついていけず、オチこぼれていたらしい。レオナルド・ダ・ビンチの鏡文字(鏡に映ったように反対に書く方法)などみんな自然に使っていたらしい。それにみんなに共通して、思考形態が視覚的でイメージの組み合わせでものを考えるタイプだそうな。人の名前が覚えられない、計算が苦手、あのときこうすれば良かった!とあとで思うことがある、過去の記憶の順序が不揃い、うーん俺ももしかしたら天才かも?と思わせるうれしい本です。(HK) |
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きょうは紙粘土遊びです(写真左)。潮音は山?!を作ったそうです。岩手山の影響か?ちなみに、手前に見える馬はわりと上手にできてますが、これはケイトが作ったものです、念のため。そして、夜は人形劇をやりました(右)。これはおおうけでした。モニターの入っていた大きな段ボール箱を改造して作った家を舞台に、いま、ちょうど狐と狸の話をしているところです。総勢6匹出演、絵美理と潮音が中に入っての演出でした。(HK) |
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みんなで裏のポプラの木登り(左)。お父さんは昔、オーストリアのシュタイヤーマルクでフランツ・カッツクラバーとロッククライミングをやっていました!絵美理のお気に入りはそのブランコ(写真中:木の枝にロープをぶらさげただけ)。潮音のお気に入りといえば、自転車も毎日やってる(きのう補助輪がとれた)けど、なんといっても、やっぱりレゴでしょう!写真右は最近の傑作!ロボットである!!(HK) |
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絵美理が宿題をやっています。ぴかぴかの一年生の時におじいちゃんが勉強机をかってあげようと言ったのですが、うちではいらないといって、断りました。(その代わりにお金を貰ったような覚えがあるが?) だから、絵美理は毎日の宿題を台所、事務所、そして、床のうえとありとあらゆるところでやってます。子ども部屋はあるんです。二段ベッドとタンスがあってそこは絵美理と潮音が寝るだけの部屋です。もう少し大きくなったら、どうしても2人は別々に自分の部屋をもつんでしょうが、それまでは、勉強は自分の部屋で、ではなく、いまのまま、あちこちでみんなの中でやることでしょう。(HK) |
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月に一度くらいは、うちで床屋をします。きょうは絵美理の番でした。夏なので思い切ってショートにしました。女の子のロングヘアーが僕は本当は好きなんだけど、見るだけなら。髪を洗ったりするのはやっぱり面倒くさい!ケイトの自慢のはさみさばきでしたが、「いたい、いたい」と絵美理の悲鳴!(HK) |
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岩手以外は日本全国梅雨入りしたというのに、さっぱりここ1週間は雨が降りません!で、またまた、庭の木や畑のジャガイモに水をやったり、が、毎日夕方の日課になっています。昼間も暑くて仕事にならん!わたしはひたすらスタジオの中で絵(ドローイング)を描いているからまだいいものの、ケイトは外で石の作品を毎日一生懸命作っています、真っ赤な顔して。 で、写真の2人は完全防備で水と戦っています!(HK) |
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去年の暮れにお歳暮に貰ったジャガイモの箱を開けてびっくり。しわくちゃのジャガイモから無数の触手が至る所に伸びていた!で、あわてて庭の畑に植えました。その数、約40個はあるかな?!ジャガイモはいつもタナベから来る北海道の新じゃがでした、念のため。 ついでにまわりの畑の雑草取りに精を出し、残りの部分は草刈り機でばっさり。何故かすっきりした感じです。うちの畑はもう無駄な抵抗をやめて以来、ハーブ専門でしたが、雑草の抜かずそのまま早2,3年。ジャングルのようでした。トマトをはじめほとんどの野菜と米、みそは、ぜ〜んぶ近所の畠山さんの所からありがたく頂いてきます。田舎の特権ですね。(HK) |
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今日は第三土曜日、絵美理は学校、潮音はお休み。今日はこれから若松さんちのパーティーへ(親だけ)出掛ける予定。子どもたち2人はいつものように百瀬さんちに遊びに行きます。それで、おみやげにパンを焼こう!ということになったようで、2人は一生懸命パン粉練り!うちの自家製パンはとびっきりおいしい!私も太鼓判!(HK) |
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絵がやっと出来上がりました。3mX1.5mの手すきの和紙(ネパール産)を5枚、買ったのが5月13日。それから心の準備運動ができあがるまでしばらくかかりました。そしてやっと2枚目完成!紙はまだ3枚ある。のってきたので、ガンガン描きまくるぞ!(HK) |
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おじいちゃんから潮音宛に巨大な小包が届いた。中をあけるとなんとカーペット、絵柄は「道路と町」。すぐにミニカーを出してきて、遊んでました。写真はいつもの絵美理と潮音と郁恵ちゃんです。(HK) |
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このところ晴天続き、2週間近くまともな雨が降らないんじゃあないかな。僕等は気持ちよくて良いんだけど、庭の木々が何となく弱々しくなってたので、あわてて、きのうからホースで水をあげています。夜遅く暗くなるまでかかって、一区画80本全部にあげました。(そしたら翌日、一日中雨でした!こんな時のことをイギリスでは「マーフィーの法則」といいます?!!)(HK) |
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「放浪の天才数学者エルデシュ」"The Man Who Loved Only Numbers" (ポール・ホフマン著/草思社刊) 定住地も家庭も財産も持たず、身の回り品を詰めただけのスーツケースを携えて25カ国以上を飛び回り、いきなり戸口に「きみの頭は営業中かね?」といって現れたというエルデシュ。3才の時に3桁のかけ算の暗算をこなし、4才の時にはマイナスの概念を理解していたらしい。おまけにそのときに「死」を悟ったというからこれまたすごい超天才児だったようだ。いたるところ天才だらけの本。でも、本を読み終わったときにはエルデシュという人がただの天才的数学キチガイ〔数字バカ?!)だけではなく、思いやり溢れる人付き合いを楽しんだユーモアのすごい、、何というか、スーパーマンみたいだ。こんなにエキサイティングで暖かい人生もあるんだ!と感服。(HK) |
白神、暗門の滝を目指して |
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ケイト、登坂さん |
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![]() 岩木山、海の向こうは北海道 |
![]() 奥入瀬の水流の多さにびっくり。 |
弘前の駅前彫刻プロジェクトのメンバー14人+aで、バスをチャーターして白神山地〜岩木山〜嶽温泉(1泊)〜十和田湖〜奥入瀬〜八甲田を周遊。新緑の山々のブナを見て回った。運良く、今日は、日本中では青森県だけ晴れ。普段のおこないがよかったかな。いのちの輝き、ほとばしり。命の洗濯とはこのことだなあ。うちから1時間の所にこんないいところがあったなんて!また行こう!!(HK) | ||||
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何百年もたったブナ、トチ、ホウノキ、コナラ、ミズナラ、雑木林に囲まれて、花や山菜で一杯でした。 |
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![]() ゲオルグと真下君、名コンビでした。 |
10日の夜は嶽(だけ)温泉(岩木山)「縄文人の宿」に一泊、早々と宴会。我々にふさわしい名前だ!夕食は豪華にタラバガニやホタテ、アワビの舞い踊り、おまけにいつもの芸大名物「ヨカチン」も出た!(右は真下と玉木) ところで、この「縄文人の宿」、冬に「雪下ろしツアー」と称して、雪下ろしすれば宿泊食事無料というのをやっている。参加すべし! (HK) |
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我らが親愛なる友人、前田千香子女史がほんとうに台湾と中国留学2年間の旅に今月下旬に出発することになった。ほんとに中国茶を本格的に勉強するという(なんとまあ)。それでいつものメンバーでいつもの彩遊記でいつものように「青春激烈情熱感謝感激驚喜友人共々良旅祈念惜別落涙混沌笑気泥酔満腹送別会」を開催?!楽しい飲み友だちが一人しばらくの間減ってしまった!千香ちゃん、元気で行って来いよ!必ず帰って来るんだゾ〜。岩手に本格的「中国茶館」を作ったろうという希望を胸にともし続けながら待ってるぜ。みんなで台湾にかならず遊びに行くことに即決定。(HK) 上左から;永井、片桐 中左から;工藤、ケイト、熊谷、畑村、山本、 下左から;若松、前田千香子、六本木、百瀬、佐藤、 |
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| 潮音ももうそろそろ、保育所生活もあと2年。10ヶ月の時から保育所生活、ながいながい。 さて、お母さんと2人で行った、岩手町川口保育所の春の遠足は、もちろんいつもの小岩井牧場でした。幸い天気も落ち着いていて、うしろに岩手山もきれいに見えて、潮音君もお馬に乗ったり、思う存分かけまわり、お菓子を食いまくり、ガールフレンドと一緒にジュースを飲んで最高!のVサインでした。(HK) |
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| 石屋さん必携の「玉掛け免許(たまかけ)」。24年も石を彫っていて、ずっと無免許でした。別に支障も問題もないのだけど、念のために、ということで3日間の講習を受けた。う〜ん、朝9時から5時までの講習なんて、大学4年以来だけど、勉強になりました。たぶん試験は受かっているとは思うけど。ところで、この「玉掛け」とはクレーンとかでものを吊り上げるときにどんな風にどんな太さのロープやワイヤーを掛ければ安全でうまくいくかという技術です。(HK) |
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片桐敏(はやし:父:写真右上)には弟妹が5人いる。その末っ妹が「まこねえちゃん」である(写真右下)。幼少の頃から私たち兄妹3人の専属のベビーシッターとしても大変お世話になってました。きょうはニューウイングで「島倉千代子ディナーショー」なるものをはるばる仙台から見に来ました(うーん、超ダサイのだ)。でも、子どもたちにガンダムのプラモデルとばーびーのお化粧セットなどというおみやげをもってきてくれたので、2人は大喜びでした。写真はみんなでプラモに取り組んでいるところです。(HK) |
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久しぶりによろずへ(東和町の萬鉄五郎記念美術館)「照井栄彫刻展」を見に行く。よろずへ行くのは月いちぐらいのわりかな。硬直化している多くの現代美術と美術館のなかにあって、フットワークもよく、地方と世界とを見つめた企画をバンバン打ち出している日本の中でも数少ない美術館のひとつです。とても気に入っています。それに「岩手アートフェスティバルUK98」の時には共に戦った頼もしい仲間でした。 左から:菊池桂女史、平沢広学芸員、照井栄氏、と我々4人。そして写真を撮ってくれているのは佐藤一枝さんでした。 |
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